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神戸・長田女児死体遺棄

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女児が持っていた可能性のあるリュックサックと類似のもの(長田署提供)
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女児が持っていた可能性のあるリュックサックと類似のもの(長田署提供)
夜間まで捜索が続いた君野康弘容疑者の自宅=26日午後6時28分、神戸市長田区長田天神町1
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夜間まで捜索が続いた君野康弘容疑者の自宅=26日午後6時28分、神戸市長田区長田天神町1

 神戸市長田区、市立名倉小1年の女児(6)=同区名倉町=の遺体が見つかった事件で、兵庫県警長田署捜査本部は26日、死体遺棄容疑で逮捕した無職君野康弘容疑者(47)=同区長田天神町1=の自宅から、女児が行方不明時に持っていたとみられるリュックサックを発見した。

 逮捕前の16日に自宅を訪れた捜査員に対し、君野容疑者は女児との面識を否定。捜査本部は同容疑者が女児と接触したことを示す物証とみて入手の経緯などを調べる。

 一方、県警は26日午前、同容疑者宅近くの草むらで遺体の一部のようなものを新たに発見。6個のビニール袋から切断遺体などが見つかった雑木林にも近く、県警は司法解剖して女児との関連を調べるほか、27日も同容疑者宅の捜索や雑木林の検証を続ける。

 捜査関係者によると、見つかったのはクマの縫いぐるみが付いたリュックサック。11日に女児が行方不明になった際、自宅からなくなり、県警が写真を公表していた。

 県警は25日午前から君野容疑者の暮らしていた文化住宅を家宅捜索。2DKの間取りといい、26日夕になって捜査員がリュックサックを見つけ、母親に確認したという。

 同日の捜索は午後6時半ごろまで続き、捜査員が同容疑者宅そばのマンホールを開けて調べたり、自宅から布団のようなものを運び出したりした。

 捜査関係者によると、これまでの検証で雑木林の遺棄現場付近では血液反応はなかったという。

2014/9/27

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