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神戸・長田女児死体遺棄

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 神戸市長田区、市立名倉小1年の女児(6)の遺体が見つかった事件で、兵庫県警長田署捜査本部は1日、司法解剖の結果、女児の死因は不詳と発表した。

 県警捜査1課の岩野一義次席との主なやりとりは次の通り。

 「9月24、29の両日、神戸市長田区長田天神町の草むら内で発見された遺体の司法解剖を行った。死因は不詳。死亡推定は9月の中旬ごろ。なお、遺体発見当初、遺体の腰部分が未発見と発表したが、解剖の結果、骨盤が確認できた」

 -後から見つかった遺体の一部のようなものも女児とDNA型が一致したのか。

 「後から見つかったものはすべて被害者のDNA型と一致した」

 -骨盤の確認はいつ。

 「解剖の時だ」

 -骨盤はポリ袋の中にあったのか。

 「出てきている状況から見ると、最初の遺体発見時のもの。解剖して詳細に見れば確認できた」

 -中旬ごろとは9月11日から20日を指すのか。

 「解剖医の説明によると、死後1週間から2週間と推定される、とのこと。あくまでも解剖医の説明だ」

 -死後1週間というのは解剖日からさかのぼってか。

 「そう」

 -腰の部分は見つかったという認識でいいのか。

 「骨盤が、解剖した時に新たに確認できた、ということを申し上げている」

 -見つかったというよりは確認できたということか。

 「解剖によって確認できた」

 -切断部位は変わってくるのか。

 「詳しい状況については答えられないが、最初に発表した状況は変わりない」

 -刺し傷や鬱血は。

 「傷については、明確な生活反応があるような外傷は認められないという話だ」

 -切断面以外に目立った外傷はないのか。

 「切断面を含めて、生前につけられたような外傷はなかった」

 -骨の切断面はどうなっているのか。

 「言えない」

 -後から見つかった遺体の一部はどの部位か。

 「捜査に支障があるので回答は控える」

 -切断方法は特定できているのか。

 「凶器類については、離断面の状況から判断すると、あくまで推測だが、鋭利な刃物が使われた可能性がある」

 -包丁やナイフか?

 「鋭利な刃物としか、解剖医も言えない。あくまで可能性だ」

 -捜索はまだ続いているのか。

 「続いている。容疑者、被害者の行動範囲に何が落ちているか分からないので、それらを全部発見するためにやっている」

2014/10/1

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