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神戸・長田女児死体遺棄

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 ビニール袋に入れられた小学1年の女児(6)の切断遺体が見つかった神戸市長田区長田天神町の雑木林は、自宅から東にわずか100メートルほど。ただ、兵庫県警は女児の捜索開始から13日目となる23日まで、現場を確認していなかった。

 24日午前3時から会見を開いた県警の矢野浩司捜査1課長は「17日に現場付近を捜索したが、空き家の発見を目的としたものだった」とし、雑木林手前の階段下までしか捜索しなかったと説明。遺体発見の状況については「聞き込みなどをしていた捜査員が、異臭に気付いて現場まで(階段を)上がって行った」と明らかにした。

 この雑木林には、市バスも通る道路から計数十段の階段を上らないとたどり着けない。近所の男性(62)によると「夜は街灯もなく真っ暗。地元の住民でも立ち寄らない場所」だった。

 一方、県警長田署捜査本部が死体遺棄容疑で逮捕した君野康弘容疑者(47)の自宅は、この階段の上がり始めの部分に面している。ここ数日、階段下の道路に警察のものとみられる車両が止まっている様子が、付近の住民にたびたび目撃されていた。

2014/9/24

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