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神戸・長田女児死体遺棄

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 神戸市長田区、市立名倉小1年の女児(6)の遺体が見つかった事件で、女児が行方不明になった11日、死体遺棄容疑で逮捕された無職君野康弘容疑者(47)が女児の様子をうかがうように立つ姿が、別の防犯カメラにも記録されていたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。兵庫県警長田署捜査本部は、君野容疑者が女児に関心を持っていたことを示す映像とみて当日の行動を調べる。

 女児は11日午後5時半ごろに目撃され、それ以降の足取りが分からない。県警によると、同日午後3時すぎに日傘を差して歩く女児が写っていたコンビニの防犯カメラに女児の後をついて歩く君野容疑者の姿が確認されている。

 捜査関係者によると、新たに判明したのは、女児が訪れた同級生のマンション入り口に設置されたカメラの映像。コンビニ前を通った後、マンションに入った女児をうかがうような君野容疑者の姿が記録されていた。その後、コンビニのカメラに元来た方向に戻る同容疑者の姿も写っていた。女児に声を掛けるなど接触した様子はなかった。

 君野容疑者は逮捕前の16日に自宅を訪れた捜査員に女児との面識を否定。一方、26日の捜索で、同容疑者宅から女児のものとみられるリュックサックが見つかった。捜査本部は君野容疑者が防犯カメラに写った後、女児に接触した可能性があるとみて当日の足取りを調べる。

 君野容疑者宅の捜索は3日目となる27日も続いた。捜査関係者によると、26日までの捜索で室内から刃物は見つからず、目立った血液反応も検出されていない。

2014/9/28

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