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神戸・長田女児死体遺棄

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報道陣の取材に応じる高木甫弁護士=21日午後、神戸市中央区
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報道陣の取材に応じる高木甫弁護士=21日午後、神戸市中央区

 神戸市長田区の女児殺害事件で、無職君野康弘容疑者(47)の弁護人を務める高木甫弁護士が21日午後の接見後、報道関係者の取材に応じた。やりとりの詳報は次の通り。

 -接見の内容は。

 「(21日午後に)検察官の調べがあったということだったので取り調べ状況と内容を聞いた」

 -女児との接点は。

 「本人が『コメントしていい』と言っているので申し上げると、まず顔見知りではないということ。『かわいいね。絵のモデルになってくれない』と声を掛けると『はい、いいよ』と言って付いてきた、と話している」

 -それは11日の夕方か。

 「それ前提の話だ」

 -容疑者宅にか。

 「そう」

 -女児との面識は。

 「全く初対面」

 -当日見かけたということか。

 「そう」

 -自宅近くか。

 「近くに銭湯があるようで、そこで声を掛けた、と」

 -銭湯の中ではないのか。

 「路上だろう」

 -何時ごろ。

 「細かいところは聞いていない」

 -自宅に入った後は。

 「コメントできない」

 -遺族へのコメントは。

 「現時点では動機面などについてはコメントできない。本人は『取り返しのつかないことをして、大変なことをしてしまった』と。『厳しい処分を当然受けなければならないことはよく分かっている』『いつも冥福を祈っています』とも。『本当に申し訳のないことをしました』という謝罪の言葉も話している」

 -女児に声を掛けたのは。

 「たまたま見かけて『絵のモデルになってくれないか』と声を掛けたら『はい、いいよ』と後を付いてきた、と。そうとしか聞いていない」

 -アルコールの影響は。

 「酒を飲んでいたことは間違いない」

 -量は。

 「一応尋ねたが、本人も覚えていない」

 -経緯は覚えているのか。

 「明確に記憶にあるから述べていると思う」

 -この時点で認めたのは。

 「『気持ちの整理がついた』と」

 -謝罪の言葉を述べる際の様子は。

 「コメントしない」

 -「謝罪の気持ちを遺族に伝えてほしい」などの意思表示は。

 「接見で、そういう気持ちを(マスコミに)伝えていいと述べたから今話している。それが前提ではないか」

 -調べにも同様のことを述べているのか。

 「そう本人は言っている。検察に確認をしてほしい」

2014/10/21

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