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神戸・長田女児死体遺棄

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 神戸市長田区、市立名倉小1年の女児(6)の遺体が見つかった事件で、兵庫県警長田署捜査本部は1日、司法解剖の結果、遺体は解剖を始めた9月24日時点で死後1~2週間とみられると明らかにした。死因は特定できず、遺体は死後に鋭利な刃物で切断された可能性があるという。

 捜査関係者などによると、女児は9月11日午後5時半ごろに自宅から約600メートルで目撃されて以降、行方不明となっており、不明直後から1週間後ぐらいまでに死亡したとみられる。

 遺体は同23日午後4時ごろ、死体遺棄容疑で逮捕された無職君野康弘容疑者(47)=同区長田天神町=の自宅近くの雑木林で見つかった。頭部と胴体部分などに切断されて別々のビニール袋に入れられていた。

 捜査本部は同24日、DNA型鑑定で女児の遺体と確認。現場検証では、付近の草むら4カ所から遺体の一部のようなものも相次いで見つかった。

 捜査本部によると、死因については、遺体が切断され時間が経過しているため、特定できなかった。死亡推定時期は9月中旬ごろで、切断面も含めて生前に付けられたような傷はなかった。

 また、遺体発見時に未発見としていた腰の部分については、当初見つかった遺体の中に骨盤が含まれていることを確認したという。草むらで相次いで発見された遺体の一部も、DNA型鑑定で女児のものと判明した。

 捜査関係者によると、これまでの捜索で、切断に使われたとみられる刃物は見つかっていないという。

 一方、1日に接見した代理人弁護士によると、同容疑者は黙秘を続けているという。

2014/10/1

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