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神戸・長田女児死体遺棄

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 神戸市長田区、市立名倉小1年の女児(6)が殺害された事件で、殺人容疑で再逮捕された無職君野康弘容疑者(47)=同区長田天神町1=が、神戸地検の調べに「女児の首を絞めて殺害した」との趣旨の供述をしていることが22日、捜査関係者などへの取材で分かった。兵庫県警長田署捜査本部は同容疑者が女児を自宅に誘い込んだ後、殺害したとみて調べている。

 捜査関係者や弁護人によると、君野容疑者は今月20日から事件への関与を認める供述を始めたという。女児との接点については「面識はなかった。路上でたまたま見かけ、『絵のモデルにならないか』と声を掛けた」と供述。自宅に女児を誘い込んだ後、「首を絞めて殺した」などと殺害方法についても説明しているという。

 捜査関係者によると、県警はこれまでの捜査で、君野容疑者の自宅アパートの浴室などで女児の血液を検出し、浴槽下から包丁を発見。行方不明時に女児が持っていたとみられるリュックサックもたんすの中から押収している。司法解剖で死因は特定できなかったが、女児を殺害後に自宅で遺体を切断し、遺棄したとみている。

 一方、女児に声を掛けたことについて君野容疑者は「わいせつ目的ではなかった」などと話しているといい、動機などについてさらに詳しく事情を聴く。

2014/10/22

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