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神戸・長田女児死体遺棄

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 神戸市長田区、市立名倉小1年の女児(6)が殺害された事件で、殺人容疑で再逮捕された無職君野康弘容疑者(47)=同区長田天神町=が、神戸地検の調べに対し、女児の殺害と死体遺棄への関与を認める供述を始めたことが21日、弁護人への取材で分かった。君野容疑者はこれまで黙秘を続けてきた。兵庫県警長田署捜査本部は動機や殺害方法なども調べる。

 弁護人によると、神戸地検の取り調べを受けた君野容疑者に20日夜に接見した際、殺人と死体遺棄容疑について「認めました」と話したという。具体的な供述内容については聞けていないという。

 県警によると、君野容疑者は9月11日午後3時20分から同月中旬までの間、自宅アパート室内もしくはその周辺で、何らかの方法で女児を殺害し、自宅近くの雑木林に遺棄した疑いが持たれている。

 君野容疑者は9月24日に死体遺棄容疑で逮捕されて以降、今月14日に殺人容疑で再逮捕されても一貫して黙秘していたという。

 捜査関係者によると、供述を始める前の調べでは、君野容疑者と女児の具体的な接点は不明だが、県警による同容疑者宅の検証で、女児の血液が浴室などで検出され、浴槽下から包丁が見つかった。県警は女児を殺害後に自宅で遺体を切断し、遺棄したとみている。

 弁護人によると、県警と地検は取り調べを録音・録画しており、取り調べの全過程が対象という。

2014/10/21

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