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神戸・長田女児死体遺棄

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 神戸市長田区で昨年9月、市立名倉小1年の女児=当時(6)=が殺害された事件で、遺体が見つかって23日で1年になるのを前に、女児の母親が18日、代理人の弁護士を通じてコメントを出した。全文は次の通り。

 「娘が亡くなってから1年が過ぎました。

 私たち家族は、1年がたっても、まだ実感が湧いていません。娘が亡くなったことを受け入れることができていません。

 その一方で、娘がいなくなったという喪失感がこみ上げてくることもあります。

 私たち家族は、娘のためにあれをしてあげよう、これをしてあげようといろいろと考えていましたが、娘の命が奪われたことで、何もできなくなってしまいました。娘を奪われた家族の苦しみ、悲しみが癒えることはありません。私自身も、少しも立ち直ることはできていません。今でも、外出することがつらい状態が続いています。

 それでも、一周忌に娘のためにたくさんの方が集まってくれたことはありがたく、うれしく思いました。娘には、安らかに眠ってほしいと思っています。

 犯人に対しては、償うことなく生きていることに憤りを覚えます。娘を返してほしいと思います。裁判では、事件についてどう思っているのか、今、何を考えているのかをきちんと説明してほしいと思います」

2015/9/18

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