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神戸・長田女児死体遺棄

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遺体発見現場近くに設けられた献花台には多くの花束やお菓子などが供えられ、訪れた人が女児の冥福を祈った=4日午前、神戸市長田区長田天神町1(撮影・風斗雅博)
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遺体発見現場近くに設けられた献花台には多くの花束やお菓子などが供えられ、訪れた人が女児の冥福を祈った=4日午前、神戸市長田区長田天神町1(撮影・風斗雅博)

 神戸市長田区、市立名倉小1年の女児(6)が遺体で見つかった事件で、女児とよく一緒に遊んでいた同級生が、死体遺棄容疑で逮捕された無職君野康弘容疑者(47)のことを「知らない」と話していることが4日、関係者の話で分かった。女児が行方不明になった先月11日まで、2人に面識がなかった可能性が高いことを示しており、こうした証言が事件の経緯解明につながる可能性がある。

 女児は同じ学年の女児2人と仲が良く、放課後は毎日のように校区内の公園などで一緒に遊ぶ姿が見られたという。

 君野容疑者の逮捕後に顔写真を見た1人の女児(6)は、神戸新聞社の取材に「知らない人」とし、被害女児から君野容疑者と思われる人のことを聞いたことも「ない」と話した。また、この女児の家族によると、君野容疑者のアパート周辺に「(被害女児と一緒に遊ぶ際に)近寄ったこともない」と話しているという。もう1人の女児(7)も同様に、君野容疑者との面識などを否定しているという。

 兵庫県警などによると、女児が行方不明になった11日、女児の後ろを歩く君野容疑者の姿などが、複数の防犯カメラに写っていた。君野容疑者宅から女児の血痕などが見つかったが、事件以前に2人に接点があったかどうかは分かっていない。

2014/10/5

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