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神戸・長田女児死体遺棄

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 神戸市長田区、市立名倉小1年の女児(6)が殺害された事件で、神戸地検は30日までに、無職君野康弘容疑者(47)=殺人容疑で再逮捕=の精神鑑定を実施する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。31日にも神戸地裁に鑑定留置を請求する。

 捜査関係者によると、君野容疑者は現在、取り調べに応じているが、地検は女児の殺害状況などから、事件当時の精神状態を慎重に調べる必要があると判断したとみられる。

 神戸地裁が請求を認めれば、君野容疑者の勾留はいったん停止される。鑑定医が数カ月かけて精神状態を調べ、それらをもとに地検は刑事責任が問えるかどうかを判断する。

 捜査関係者や弁護人によると、君野容疑者は逮捕後、黙秘を続けていたが、今月20日から事件への関与を認める供述を始めた。女児との接点については「面識はなかった。路上で見かけ、『絵のモデルにならないか』と声を掛けた」と説明したという。

 君野容疑者はこれまでの調べに、「ひもで女児の首を絞めて殺害した」と供述。女児を自宅に誘い込み、その日のうちに殺害したと説明しているという。

 女児を殺害後、包丁を使って遺体を切断したことも認めているといい、「取り返しのつかないことをした。本当に申し訳ないことをした」と反省の言葉を述べているという。

2014/10/30

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