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神戸・長田女児死体遺棄

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葬儀の後、女児が好きだったというヒマワリを手に会場を出る児童たち=6日午後、神戸市中央区神若通2(撮影・小林良多)
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葬儀の後、女児が好きだったというヒマワリを手に会場を出る児童たち=6日午後、神戸市中央区神若通2(撮影・小林良多)

 神戸市長田区、市立名倉小1年の女児(6)が遺体で見つかった事件で、女児の葬儀が6日、同市中央区の斎場で営まれた。同級生や保護者、教職員ら約200人が参列。歌を歌ったり、女児が好きだったヒマワリを手向けたりして最後の別れを告げた。

 同小の平井正裕校長(59)によると、葬儀には1年生21人を含む38人の児童が参列。黙とうをささげた後、女児の誕生から6年間の写真や運動会の様子などが流され、会場は涙に包まれたという。

 女児が好きだったヒマワリを1人ずつ献花した後、喪主の母親のあいさつが代読された。遺影とともに同級生が描いた似顔絵も飾られ、代表児童が「いつまでも友達だよ」などとあいさつしたという。

 参列した児童の母親は「あんな小さな子が事件に巻き込まれたかと思うと胸がつまった。気持ちはまだ日常には戻れない」と不安な心中を明かした。(阿部江利、長江優咲)

2014/10/6

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