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被災地に見立てた会場でロボットでの救助技術を競った=神戸サンボーホール
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被災地に見立てた会場でロボットでの救助技術を競った=神戸サンボーホール

 阪神・淡路大震災を機に始まった「レスキューロボットコンテスト」の予選が28日、中央区浜辺通5の神戸サンボーホールで始まった。学生らでつくる20チームが、地震直後の街を模した会場でロボットを操り、救助技術を競った。予選は7月5日に東京でもある。(宮本万里子)

 大学教授らによる実行委員会などが開き、15回目。2003年まで大阪で、04年から神戸で予選、本選を開催。13年から東京予選を設けた。今年は神戸、東京予選を突破した計14チームが、8月8、9日に神戸である本選に臨む。

 この日、県内からは神戸大、県立大、神戸市立高専、同科学技術高が出場。「地震に襲われた市街地で2人を救助する」との想定で、速さや要救助者の人形の扱い方を競った。

 震災で学生、職員41人が犠牲になった神戸大の技術職員福井喜一郎さん(64)は、04年の神戸開催時から同僚や学生らと参加。「学生たちに生きていることに感謝してほしいと願い、一緒にやってきた。今年は駆動部分に工夫を凝らした」と話した。

 神戸予選の通過チームは次の通り。(県内分)

 県立大▽神戸高専▽神戸科技高

2015/6/29

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