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竹灯籠やビルの窓明かりで「1・17」の文字が浮かび上がる神戸の街に、夜明けが来た=17日朝、神戸市中央区加納町6、神戸市役所から(撮影・田中靖浩)
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竹灯籠やビルの窓明かりで「1・17」の文字が浮かび上がる神戸の街に、夜明けが来た=17日朝、神戸市中央区加納町6、神戸市役所から(撮影・田中靖浩)

 6434人が亡くなり、3人が行方不明となった阪神・淡路大震災は、17日で発生から丸21年がたった。追悼行事は震災20年の昨年より減少したものの、各地で営まれ、神戸市中央区の東遊園地で開かれた「1・17のつどい」には、午後9時までに約6万1千人が参加。過去最多だった昨年と震災15年に次いで3番目の多さで、約7500本の竹灯籠にともした鎮魂の火を絶やさず、「1・17」の上部に「未来」の文字を浮かび上がらせた。世代交代が進む中、亡き人の記憶を、あの日からの歩みを語り継ぐ姿も見られ、被災地は終日、深い祈りに包まれた。

2016/1/17

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