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 兵庫県教育委員会は20日、2017年度公立高校入試の生徒募集計画を発表した。少子化に伴い、16年度と比べて募集定員を600人(15学級)減らした。全日制の定員減は3年連続。定時制、多部制、通信制に変動はない。

 県教委によると、17年3月の国公立中学校卒業見込み者数は4万7951人で、16年3月卒業者と比べて844人の減。

 公立高校の募集定員は、全日制3万3520人▽定時制1600人▽多部制920人▽通信制約600人。全日制は、平成以降で最多だった元(1989)年の約55%で、平成に入り最小となった。

 定員が1学級(40人)減ったのは、東灘▽科学技術▽星陵▽伊川谷北▽西宮北▽北摂三田▽柏原▽三木北▽小野工業▽姫路別所▽姫路飾西▽姫路▽香寺▽出石▽浜坂-の15校。中学卒業見込み者数の減、通学事情、規模などを考慮して決めたという。

 川西緑台は類型を改編し、自然科学系コースを新設。県立大付属は公立大学法人に移管されることに伴い、今回から募集計画の定員数に含めず、「参考」扱いで発表した。(上田勇紀)

兵庫県内公立高校の定員一覧

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