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 阪神・淡路大震災20年に向け、神戸市は16日、震災をテーマにした市民アンケートを始めた。市民らの被災経験を「神戸の財産」と位置付け、世界に発信するとともに、震災20年以降に引き継ごうと企画。当時の思いや20年間の歩み、震災の影響など、一人一人の声を集め、10月に開設予定のウェブサイトで一部を公開し、思いの共有を図る。(小川 晶)

 より多くの人に参加してもらい、具体的な体験を幅広く集めようと、震災当時に神戸市に居住・滞在していた人と、震災後に生まれたり、移ってきたりした人に分けてアンケートする。

 体験者には、当時の記憶のほか、「震災前日に戻れるとしたら」「震災後に勇気づけてくれたことは」などを尋ねる。

 一方で、4割を超える震災を知らない市民の思いも重視。「神戸で震災の影響を感じることは」「経験者との温度差を感じたことは」などを問う。

 また、同市は、米国・ニューヨークの「I♥NY」などを例に、神戸への愛着や誇りを表現できるロゴを作成する予定で、アンケートで集まった声を反映させる。

 神戸市のホームページからインターネットで受け付ける。神戸・三宮の同市総合インフォメーションセンターでも用紙を配布する。同市広報課TEL078・322・5013

2014/6/16

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