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 阪神・淡路大震災から20年を迎える来年1月、NHKが総合テレビで放送する震災関連ドラマ「二十歳と一匹」のロケ撮影が神戸市内などで行われている。震災で両親を失った青年が災害救助犬のハンドラー(指導手)を目指す物語。4日は主演の菅田将暉さん(21)と足立梨花さん(22)が同市灘区五毛の灘丸山公園周辺で、主人公が救助犬と初めて出会うシーンなどを撮影した。

 同市出身の脚本家岡本貴也さんが書いたドラマ。大震災で被災した理人(菅田)が青年になり、新人の災害救助犬ハンドラーのサラ(足立)とともにハンドラーを目指す。音楽は兵庫県芦屋市出身のジャズピアニスト松永貴志さんが手掛ける。

 10月下旬から元町など同市内で撮影。俳優犬との共演に足立さんは「思い通りに動いてくれず、涙が出そうになることもあった」と苦労を語る。

 大阪府出身で震災当時は1歳だった菅田さんは「20年たった神戸の町はきれいになっているが、体験した人にとっては忘れられないことだと思う。それを知ることは大事なこと。記憶に残るドラマになってほしい」と話している。

(吉本晃司)

2014/11/4

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