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20年前からがらりと変わった街を歩く参加者ら=神戸市中央区生田町3
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20年前からがらりと変わった街を歩く参加者ら=神戸市中央区生田町3

 阪神・淡路大震災で交通機関がまひした地域を歩く「1・17ひょうごメモリアルウォーク」が17日、神戸、芦屋、西宮市を巡る2~15キロの計6コースであった。兵庫県内外からの参加者約5900人は20年前の光景に思いをはせ、災害時の避難経路も確認した。

 県などの主催で15回目となる。参加者は神戸市須磨区の須磨海浜公園などからスタート。途中、震災犠牲者の慰霊碑で手を合わせ、同市中央区のHAT神戸を目指した。

 同市灘区の自宅が全壊した主婦瀬川真紀さん(44)=同市長田区=は「思い出の風景が変わっていて寂しいけれど、地域の人が懸命に復興させてきた街並み。前を向かないと」。初参加の高校教諭柳瀬悟志さん(37)=同市西区=は「震災を体験していない生徒に、どう伝えていくか。きょう歩いた街の印象も教材にしたい」と話した。(長嶺麻子)

2015/1/18

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