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メッセージが書き入れられた竹灯籠。土砂災害のあった広島市や丹波市の犠牲者を追悼する竹灯籠も用意された=7日午前、神戸市灘区(撮影・小林良多)
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メッセージが書き入れられた竹灯籠。土砂災害のあった広島市や丹波市の犠牲者を追悼する竹灯籠も用意された=7日午前、神戸市灘区(撮影・小林良多)

 阪神・淡路大震災から20年となる17日の追悼行事に向け、ボランティア団体「神戸・市民交流会」が7日、神戸市灘区の摩耶埠頭公園で竹灯籠に文字を書き入れた。

 竹灯籠は、神戸・三宮の東遊園地で開かれる「阪神・淡路大震災1・17のつどい」で、「1・17」「3・11」の形に並べられる。同会は2001年からその一部に、犠牲者への追悼を込め、メッセージを筆で書き入れる。

 この日は書道家のボランティアら6人が、約80本に「祈り」「絆」などを記した。震災20年を迎え、初めて「共助」というメッセージも加えられた。

 「20年間の復興で大切だったのは、人と人との助け合い、ほかの被災地とのつながりだった」と同会事務局長の山川泰宏さん(76)。「多くの人に、共に助け合う地域、社会を訴えたい」と話した。

(高田康夫)

2015/1/7

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