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HAT神戸の追悼式典会場で、犠牲者らを悼んで献花する人たち=神戸市中央区脇浜海岸通1(撮影・風斗雅博)
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HAT神戸の追悼式典会場で、犠牲者らを悼んで献花する人たち=神戸市中央区脇浜海岸通1(撮影・風斗雅博)

 阪神・淡路大震災の経験と教訓を広く発信する「ひょうご安全の日のつどい」(兵庫県など主催)が17日、神戸市などであった。同市中央区のHAT神戸では追悼式典のほか、防災の体験コーナーや展示、ステージなどの催しを展開。多くの親子連れらが参加し、災害に備える意識を新たにしていた。

 5年ぶりとなる追悼式典は県公館(同区)と2会場で行われ、両会場は映像でつながれた。HAT神戸の式典会場には約6100人が参加。天皇、皇后両陛下も出席された県公館会場の映像などを静かに見守った。

 HAT神戸のなぎさ公園とJICA(国際協力機構)関西には企業や行政、NPO法人などが約75ブースを並べた。次代を担う子どもに防災・減災を体験してもらう「こども防災ひろば」は新しい試み。ネクタイなどでの止血方法、がれきなど重い物を持ち上げるジャッキの使い方などを教えるコーナーが設けられた。

 東日本大震災の被災地を支援する名産品販売、西宮市出身の女優藤原紀香さんによる防災啓発トークなどもあった。川西市立明峰小6年の杉村優月(ゆづき)さん(12)は「災害でいざというときに役立つことがいろいろ学べて良かった」と話していた。(藤森恵一郎)

2015/1/18

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