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 阪神・淡路大震災から20年となった17日、「1・17のつどい」(神戸市など主催)が営まれた神戸・東遊園地には終日、大勢の人が訪れた。午前5時46分の式典後は、犠牲者の名が刻まれている「慰霊と復興のモニュメント」を目指す行列が長く延びた。日が落ちても人の波は途切れず、竹灯籠の前は深い祈りに包まれた=17日午後5時46分、神戸市中央区加納町6(撮影・小林良多)
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 阪神・淡路大震災から20年となった17日、「1・17のつどい」(神戸市など主催)が営まれた神戸・東遊園地には終日、大勢の人が訪れた。午前5時46分の式典後は、犠牲者の名が刻まれている「慰霊と復興のモニュメント」を目指す行列が長く延びた。日が落ちても人の波は途切れず、竹灯籠の前は深い祈りに包まれた=17日午後5時46分、神戸市中央区加納町6(撮影・小林良多)

 6434人が亡くなり、3人が行方不明となった阪神・淡路大震災は、17日で発生から丸20年がたった。被災地では犠牲者を追悼する集いや当時を振り返るイベントが開かれ、参加者は追悼の思いを胸に、震災の教訓を継承する決意を新たにした。この20年間で東日本大震災をはじめ、数多くの自然災害に見舞われたこの国は、今後も南海トラフ巨大地震など巨大災害のリスクと向き合う。商業活性化や復興住宅の高齢化対策など課題は尽きないが、命を守るために、震災の記憶と経験を次の世代にどうつなぐかが「ポスト20年」の被災地に問われている。(森本尚樹)

2015/1/17

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