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 「慰霊と復興のモニュメント」の特別枠に今回、震災当時に兵庫県知事だった貝原俊民さんと、NPO法人「阪神高齢者・障害者支援ネットワーク」理事長の黒田裕子さんの銘板が加わった。

 貝原さんは復旧・復興を陣頭指揮。被災者を支援する制度も提唱し、被災者生活再建支援法の成立や県独自の住宅再建共済制度の創設につなげた。2001年5月に知事を退いた後も、防災のシンポジウムなどに積極的に参加していた。

 黒田さんは阪神・淡路だけでなく、全国の被災地で行政の支援が届きにくい高齢者や障害者を支援。銘板を追加する遺族と話し合いの機会を持つなど、モニュメントの運営にも関わってきた。

 この日の式典に出席した同ネットワーク事務長の宇都(うと)幸子さん(70)は「20年間の活動がきちんと評価され、喜んでいると思う。熱心な指導を受けた後進たちが、これから災害看護の花を咲かせてくれるはず」と話していた。

(黒川裕生、有島弘記)

2014/12/21

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