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多くの入場者を魅了した「神戸ルミナリエ」=15日夜、神戸市中央区、東遊園地(撮影・中西幸大)
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多くの入場者を魅了した「神戸ルミナリエ」=15日夜、神戸市中央区、東遊園地(撮影・中西幸大)

【入場者は前年比9万7千人減 冷え込み強く】

 阪神・淡路大震災の犠牲者の追悼と復興を願う「神戸ルミナリエ」が15日夜、閉幕した。20回目の今年は初回と同じ「神戸 夢と光」をテーマに、一部に使っていた発光ダイオード(LED)を従来の白熱電球に変更。訪れた人たちは震災に思いを巡らせ、光を目に焼き付けた。

 主催する神戸ルミナリエ組織委員会によると、会場の東遊園地(神戸市中央区)などに12日間で344万4千人が訪れた。前年比9万7千人減で、会期を通じて前回より冷え込みが強かったことが響いたとみられる。

 消灯式では、儀礼服を着た警備員らが回廊「ガレリア」の下に整列。「犠牲者のみ霊に対し敬礼」の掛け声で、約20万個の明かりが一斉に消された。

 神戸市垂水区で被災し、毎年ルミナリエを訪れる男性(67)は「鎮魂の光であり、被災者でなくても安らぎを感じる明かりです」と話していた。(有島弘記)

2014/12/15

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