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 阪神・淡路大震災の記憶を若い世代に継承しようと、神戸新聞社と神戸市などが大学生に呼び掛けて結成した「117KOBEぼうさい委員会」が17日、サッカーの震災チャリティーマッチが開催されたノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)で活動を紹介した。

 同委員会は昨年8月に結成。県内の大学生約40人が、防災の基礎知識や応急手当ての技術を身に付けた「ぼうさいマスター」の養成に取り組んでいる。

 メンバーは試合前のピッチなどに登場。活動紹介のほか、新聞紙を使ったスリッパ作りを子どもらに指導した。また「自分たちで人命救助ができる街にしたい」と強調し、ぼうさいマスター認定に必要な防災講義の受講を観客らに呼び掛けた。

 神戸学院大1年の田中瞳さん(19)=三田市=は「今後も市民が防災を考えるきっかけになるイベントを企画したい」と意気込んでいた。(田中宏樹)

2015/1/17

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