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黒田裕子さんの遺影を持ち、臨時便の出発を待つ宇都(うと)幸子さん(中央)、高橋守雄さん(右)ら=17日午前4時12分、神戸市西区糀台5、市営地下鉄西神中央駅
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黒田裕子さんの遺影を持ち、臨時便の出発を待つ宇都(うと)幸子さん(中央)、高橋守雄さん(右)ら=17日午前4時12分、神戸市西区糀台5、市営地下鉄西神中央駅

 三宮の東遊園地で17日開かれた「1・17のつどい」で地震発生時刻の午前5時46分に間に合うよう、神戸市営地下鉄西神・山手線で、午前4時43分に三宮駅に到着する臨時便が初めて運行された。沿線住民で満員となり、運行を要望する署名活動に取り組んだボランティアらも、実現をあらためて喜んだ。

 署名を呼び掛けたNPO法人「阪神高齢者・障害者支援ネットワーク」(同市西区)前理事長の黒田裕子さんは昨年9月に急逝。臨時便には、事務長の宇都(うと)幸子さん(70)や、ひょうごボランタリープラザ(同市中央区)の高橋守雄さん(66)らが黒田さんの遺影を持って乗車した。

 つどいには昨年の約3倍の約1万4千人が参加し、献花の列が続いた。高橋さんは「多くの人に役立った。黒田さんも天国で喜んでいるはず」と涙を浮かべた。(金井恒幸)

2015/1/17

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