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学園リポート

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関西学生章典馬術大会で9年ぶりに連覇を達成した関学大馬術部
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関西学生章典馬術大会で9年ぶりに連覇を達成した関学大馬術部

 42を数える関西学院大体育会のクラブの中でも、異彩を放っているのが馬術部だ。兵庫県西宮市の関西学院第3フィールドにある厩舎(きゅうしゃ)で総勢17人(うち女子11人)が活動。近年は活躍が目覚ましく、三木市内で7月、10大学が競った第58回関西学生章典馬術大会で9年ぶりに連覇を達成した。

 ただ、馬術部が恵まれた環境にあるとは決していえない。ライバルの大学はスポーツ推薦者が多数を占めるのに対し、関学の推薦者は今年の新入部員3人を含め4人だけ。ほとんどが競技初心者だ。経験者が中心の体育会のイメージとはほど遠い。

 競技の特性上の苦労もある。馬の生活リズムに合わせ、練習は早朝5時スタート。夜は1~2人が交代で厩舎の番をし、女性も担う。活動資金を賄うため、週末はアルバイトする。

 困難を乗り越えさせるのは、「愛」だ。部員たちは「馬が好きだから」と口をそろえる。

(関学大法学部3年・池田龍)

2015/10/7

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