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学園リポート

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 甲南大独自の制度の一つであるスポーツサーティフィケイトは、学生が正課授業で学習した健康・スポーツの知識をもとに、さまざまな体育活動を通して得た力を評価する制度だ。体育会系の部活動はもちろん、学内のフィットネスプログラム、学生が企画・運営したイベントへの参加などを対象にしている。

 この制度は、こうなんSMILEプロジェクトの考えが基盤となっている。プロジェクトには「学習」「計測」「実践」「評価」の四つの取り組みがある。同大スポーツ・健康科学教育研究センターの鵤木(いかるぎ)千加子所長は「甲南大では学生が何かを実践する場を提供することができる。学生には在学中にスポーツに関する知識を身につけ、自主的に実践し、経験していってほしい」と話す。

 甲南大3号館にある同センターの事務室が運営を担い、現在100人以上の学生が同制度にエントリーしている。

 1級の取得者である経済学部4年の木村文紀さん(22)は、バドミントン部に所属する。「部活動に積極的に貢献したい」「スポーツ・健康について学びたい」という思いから、1年生時からバドミントンのボランティアに参加。2年生で健康科学の講座を履修していたとき、顧問の教員から同制度について聞き、エントリーした。

 同制度には、各項目の中に多くの実施内容が含まれているため、身体を動かすことが好きな学生はエントリーしてみてはどうだろうか。(甲南大マネジメント創造学部1年・前田健貴)

2020/2/12

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