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学園リポート

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 甲南大岡本キャンパスのiCommonsで7月に開催された七夕イベントに、漫才ロボットの「あいちゃん」と「ゴン太」が出展された。与えられたキーワードを基に、人工知能が即興で漫才を披露するロボットだ。

 漫才ロボットは、同大知能情報学部が開設された2008年から、灘本明代教授、北村達也教授、梅谷智弘准教授の3研究室で共同研究してきた。

 その漫才は「つかみ」「本ネタ」「オチ」の3段構成。本ネタでは、キーワードに関するネット上の記事の一部分をわざと間違えたり、ノリツッコミをしたりなどの多様なネタを披露している。研究に携わる同学部の原口和貴さんは「人がやって面白いことも、ロボットがやるとそうでないことも多い」と話す。ロボットならではの制約に苦戦しつつ、日々試行錯誤している。

 台本作成を担当する灘本教授は「まだまだ面白くないし進歩も遅いが、医療現場や被災地で大勢の人を笑わせたい」と今後の展望を語った。

 (甲南大知能情報学部3年・松村拓海)

2019/8/14

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