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学園リポート

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今年2月に開かれた「歌声サロン」
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今年2月に開かれた「歌声サロン」

 関西学院大(兵庫県西宮市)の学生団体「関学FW(フィールドワーク)宝塚」が、阪急仁川駅前のビルで月2回、「歌声サロン」を開いている=写真(今年2月撮影)。地域住民の交流の場として高齢者らに人気だ。

 関学大は2013年度まで、地域との連携を探る授業「地域フィールドワーク」を展開。終了後も地域とのつながりを保ち続けた学生ら有志が、同団体を発足した。現在3年目で12人が所属する。

 中心的な活動の一つが歌声サロン。プロの歌手や演奏家を呼び、懐かしい童謡や唱歌などを、高齢者と学生が一緒に歌う。9月は14日と21日に開催。現地で午後0時半から受け付ける。費用は千円(初参加は500円)。

 同団体はこのほか、障害者施設が運営する喫茶店で子どもと一緒に絵本を作ったり、商店街でイベントを企画したり、学生目線で地域活性化に取り組む。代表の那須智尋(とものり)さん=人間福祉学部4年=は「住民の絆を強め、地域の力を高めたい」と話す。

(関西学院大法学部2年・前中研哉)

2016/9/7

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