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学園リポート

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 関西学院大など12大学の約20人でつくるミュージカルサークル「クロワレーヌ」が16日、なるお文化ホール(西宮市古川町)で卒業記念公演「アリスの恋人」を実施する。新学期から学業が忙しくなる団員が多いため、この公演を最後に活動を休止する。

 クロワレーヌは2015年7月、宝塚歌劇団の作品を見るだけでなく演じてみたいと、関西学院大の学生4人と神戸女学院大の学生3人が設立した。

 現在、部員はすべて女性で、神戸女学院大で週3回程度、練習している。活動休止は、多くの大学の学生がいるため、集まりにくいのも要因という。

 団員たちはタカラジェンヌのように互いを芸名で呼び合う。組長で関西学院大文学部3年、浅井美香さん(20)は、憧れのタカラジェンヌと自分の名前を組み合わせ、芸名を「紫園玲香(しおんれいか)」とした。

 「アリスの恋人」は、不思議の国に迷い込んだアリスと、青年ルイス・キャロルの冒険と恋の物語。みんなで舞台セットを制作し、衣装も既製品をアレンジしたり、一から手作りしたりした。

 「アリスは知っている人が多いうえ、登場キャラクターが団員のイメージにぴったりで、この作品を選んだ」と浅井さん。「まずは自分たちが思いっきり楽しみたい。それを見て、面白がってもらえたら」と話している。

 午後1時半開場、同2時開演。入場料無料。詳細はクロワレーヌ公式Twitterで配信中。

(関西学院大文学部4年・小杉 愛)

2017/4/12

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