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学園リポート

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点灯したクリスマスツリーの前で、賛美歌を歌う学生ら=西宮市上ケ原一番町、関西学院大西宮上ケ原キャンパス
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点灯したクリスマスツリーの前で、賛美歌を歌う学生ら=西宮市上ケ原一番町、関西学院大西宮上ケ原キャンパス

 関西学院大の西宮上ケ原キャンパス(兵庫県西宮市上ケ原一番町)で2日、恒例のクリスマスツリーの点灯が始まった。白と赤の電球が時計台前のヒマラヤスギを彩った。25日まで毎日午後4時半~同10時半に点灯され、自由に鑑賞できる。

 この日は点灯式があり、在校生や卒業生ら多くの参加者でにぎわった。初めにキャンドルサービスが行われ、ろうそくを手にした参加者が火を移していった。会場にはオレンジ色の温かな光が広がり、幻想的な光景を演出した。

 関西学院の船木譲院長からのメッセージに続いて、参加者が声をそろえてカウントダウン。ツリーに明かりがともされると、歓声が上がった。応援団総部吹奏楽部の伴奏で賛美歌「もろびとこぞりて」の斉唱もあり、会場はクリスマス気分に包まれた。

 同大文学部の卒業生で西宮市の会社員出口文太さん(43)は、同大出身の妻と子ども2人を連れて参加。「ここ2、3年は毎年見に来ている。関学らしいライトアップを見て祈ると、学生時代を思い出す」と話した。

 ツリーの点灯は西宮聖和キャンパス(同市岡田山)の2号館前と神戸三田キャンパス(三田市学園2)のアカデミックコモンズ前でも25日まで行われ、誰でも自由に鑑賞できる。問い合わせは同大の宗教センターTEL0798・54・6018

(関西学院大法学部2年・松岡樹)

2019/12/5