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関学大に導入されたロボット芝刈り機
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関学大に導入されたロボット芝刈り機

 関西学院大学の西宮上ケ原キャンパス。時計台をバックに、中央芝生の芝をせっせと刈っているのは、2月に導入されたロボット芝刈り機だ。

 スウェーデン製で長さ31センチ、重さ約14キロ。事前に設定した場所を走行し、障害物にぶつかると向きを変える。電動式で、充電が必要になると自動で充電場所に戻る。

 主に深夜から早朝にかけて稼働し、静まり返ったキャンパスを、ライトを光らせ動き回る。衛星利用測位システム(GPS)を搭載し、業者がスマホでいつでも状態を確認できる。

 大学が芝刈り業務を委託する宝塚市の企業が導入を提案した。日時や天候を選ばずに作業でき、経費は従来の半分。その上軽いから車輪の跡が付かず、雨でもきれいな芝生を保てる。

 3月には日中に作業させた日があり、初めて見たという女子学生からは「びっくりした。小さいながら頑張っている姿がかわいい」との声。写真を撮る学生の姿もあった。

 (関西学院大学文学部2年・坂田愛奈)

2021/4/14
 

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