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学園リポート

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 関西学院大の宗教総部献血実行委員会による献血活動が1965年の開始以来、千回に達した。これまでに延べ11万人を超える協力者を集め、累計数は全国の大学で最多。兵庫県赤十字血液センターから感謝状が贈られた。

 活動は西宮上ケ原キャンパス(西宮市)で年4回、神戸三田キャンパス(三田市)でも年2回、移動献血車に来てもらい、学生らに協力を呼び掛ける。実行委員長で社会学部3年の大川純さん(20)は「心と心のつながりを大切にしている。スクールモットーのマスタリー・フォア・サービスに代表される、関学生の奉仕の精神も協力者が多い理由では」と話す。

 大川さんは5年前、心臓病の手術で33人分の輸血を受け、感謝の思いから本年度の実行委員長に立候補。就任後初となった4月の献血活動では、笑顔で楽しみながら呼び掛けることを委員に徹底し、過去5年で最多の協力を得た。全国で若い世代の協力者が減少する中、実行委の活動にさらに期待が集まる。

 (関西学院大法学部2年・松岡樹)

2019/8/14

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