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学園リポート

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学生たちによる卒業アルバム制作
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学生たちによる卒業アルバム制作

 大学や生協などが作っていると思われがちな卒業アルバムだが、関西学院大学(兵庫県西宮市)では、学生たちによる「卒業アルバム委員会」が制作している=写真。西宮上ケ原キャンパス(西宮市)と神戸三田キャンパス(三田市)で活動しており、「学生目線」をモットーに1年がかりで仕上げる。

 キャンパス内の四季折々の風景をカメラに収め、休日には各クラブの大会や演奏会などで4年生の雄姿を撮影。各学部のゼミから依頼を受け、集合写真の撮影もこなす。レイアウト制作も自前で、毎週、メンバーが意見を交わす。約410ページ。最終工程の12月ごろには、総掛かりの編集作業になるそうだ。

 卒業写真を盛り込むため、完成は4月。毎年2千冊以上を卒業生のもとに届ける。上ケ原で委員長を務める中野桜さん=社会学部4年=は「日々の努力の積み重ねが一冊のアルバムとなり、卒業生の手に渡ることにやりがいを感じる」と話す。

 (関西学院大社会学部3年・八木貴司)

2016/10/5

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