連載・特集 連載・特集 プレミアムボックス

学園リポート

  • 印刷
関西学院大の村田治学長から学長賞を受ける近本光司外野=西宮市上ケ原一番町
拡大
関西学院大の村田治学長から学長賞を受ける近本光司外野=西宮市上ケ原一番町
笑顔で講演する近本光司外野手=西宮市上ケ原一番町
拡大
笑顔で講演する近本光司外野手=西宮市上ケ原一番町
母校の関西学院大で時計台の前に立つ近本光司外野手=西宮市上ケ原一番町
拡大
母校の関西学院大で時計台の前に立つ近本光司外野手=西宮市上ケ原一番町

 関西学院大の卒業生で輝かしい功績を収めた人に贈られる学長賞に、プロ野球阪神タイガースの近本光司外野手(25)が選ばれた。同賞は創立130周年を機に新設され、近本外野手は初の受賞者に。今季プロ1年目でセ・リーグの新人最多安打記録を更新する159安打を放つなどの活躍が評価された。

 同大の西宮上ケ原キャンパス(兵庫県西宮市上ケ原一番町)で授与式と講演会があり、近本外野手は学生約600人を前に、在学時の硬式野球部のチームメートやゼミの担当教員と対談。ゼミで指導した関谷一彦教授が「(近本外野手は)学生時代から自分を客観視していた」と指摘すると、本人も「自分の長所を見極めることは大事だ」と応じ、プロ野球の世界でも持ち前の走力を大事にしていることを明かした。

 在学時のチームメートが「硬式野球部では誰よりも練習をしていた」と証言すると、本人は「練習でも持ち前の長所を伸ばせるようにすることを大事にしていた」と胸の内を語った。一方で在学時、授業の単位を落としたことについて苦笑交じりに話す一幕もあった。

 近本外野手は、最後に「目の前のことにしっかり取り組むのが大事。おのずと道は開ける」と学生に呼び掛けた。講演後には「(講演中は)言葉にすることで、自分の考えを客観視できる有意義な時間だった」と振り返った。(関西学院大法学部2年・松岡樹)

2019/12/27

天気(6月3日)

  • 27℃
  • 21℃
  • 10%

  • 31℃
  • 16℃
  • 10%

  • 29℃
  • 20℃
  • 10%

  • 31℃
  • 19℃
  • 10%

お知らせ