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学園リポート

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関学大の中国語学習会
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関学大の中国語学習会

 関西学院大学(兵庫県西宮市)で、中国人留学生が日本人学生に「中国語学習会」を開いている=写真。授業で日本人学生と親しくなるきっかけを得にくいことなどから、文学部職員が留学生らに提案。同様に留学生と知り合う機会を探っていた日本人学生が次々と参加し、日中の学生交流の輪が広がっている。

 学習会は2015年度から週2回、授業の合間に実施。それぞれ2人の留学生が教える。参加学生のレベルや要望に合わせて学習内容を考え、会話だけでなく、中国語のテスト対策も行う。

 「以前は、日本人と親しくなるのは専らバイト先だった」と話すのは文学部1年の中国人留学生、易同生さん(23)。学習会を通じて「他学部生とも話すようになり、日本に関する知識の幅が広がった」。日本人学生が熱心に取り組む姿に、自国の言葉や文化を見つめ直せたという。

 日本人学生から「回数を増やしてほしい」との要望があり、昨年11月からは平日の昼休みにも開く。易さんは「学習会を通じて日本人学生と親交をさらに深めたい」と話す。

(関西学院大文学部3年・小杉 愛)

2017/1/4

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