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学園リポート

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 教師を目指す学生を支援する甲南大・教職教育センター(神戸市東灘区)が、学生の共同学習、自習スペース「コモンズ」を開設した。春休みに入り、多くの学生が利用している。

 コモンズは約20人が利用でき、教員採用試験の過去問題や参考資料が豊富。板書練習や模擬授業を行う従来の実習室とあわせて使え、自分が取り組んだ模擬授業などを、ビデオやパソコンで見られる。

 教員を目指す学生は、卒業に必要な単位とは別に教職課程の単位取得が必要で、人一倍の勉強が求められる。このため、教師をあきらめる人も少なくないが、経営学部3年の林理央(りお)さんは「コモンズでみんなと競い合い、高め合うことがやる気につながる」と話す。教職課程を履修する私も、コモンズができ、調べたいことや仲間との情報交換ができるようになったと感じる。

 同センターの藤本佳和課長は「徳・体・知のバランスのとれた人を育てたい」と話す。

 (甲南大学経済学部3年・渡辺宏徳)

2017/3/2

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