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学園リポート

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犬型案内ロボットの「KoRo(コロ)」と開発した教授と学生ら
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犬型案内ロボットの「KoRo(コロ)」と開発した教授と学生ら

 甲南大学図書館(神戸市東灘区)に入ると「こんにちは」と声がかかる。声の主は犬型案内ロボットの「KoRo(コロ)」。知能情報学部の田中雅博教授、和田昌浩准教授と院生、学生が開発に携わっており、昨年11月、大きく進化した。

 KoRoは車輪で動くことができる。センサーなどが取り付けられており、障害物などを感知すると止まる。今までは人が体を大きく動かすことで、隣にある液晶画面を操作して図書館案内などを見ることができた。

 今回の「進化」では、簡単な指の動作だけで、図書館案内や計算ゲームのソフトなどを画面に呼び出せるようになった。またインターネットとつながった。神戸、姫路、大阪、京都の天気予報を常時流す。

 KoRoは既に男女を識別可能。院生の岡田航大さん(23)は「将来は顔で個人を識別し、図書館内のコンピューターとネットでつなぎ、個人に合わせたコメントを話せるようにしたい」と語る。

 (甲南大文学部1年・鶴﨑ひかる)

2017/2/1

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