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学園リポート

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トレーニング室で常勤トレーナーから指導を受ける学生=神戸市東灘区、甲南大
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トレーニング室で常勤トレーナーから指導を受ける学生=神戸市東灘区、甲南大

 甲南大(神戸市東灘区)に今年、学生向けのフィットネスプログラム「なんザップ」が誕生した。同大学のスポーツ・健康科学教育研究センターが主催しており、申し込んだ学生は、岡本キャンパス内のトレーニング室で常勤トレーナーから指導を受ける。ダイエットプログラムをはじめ、身体の筋肉美を競い合う「フィジーク」に挑戦するプログラムなど、4種類から選べる。

 なんザップの特徴は「結果にこだわる」を掲げていることだ。プログラムは4月に始まり、初回測定が6月中頃で結果測定が7月末。短期間に「基礎代謝5%アップ」「体脂肪率3%ダウン」など、明確に定められた目標の達成を目指す。

 なんザップに参加する経済学部3年の女子学生は「運動は好きですが、大学の講義やアルバイトで忙しく、なかなかできませんでした。キャンパス内だと友達と一緒にできるので申し込むことにしました」と話す。この学生は「女子限定!女子のための筋トレプログラム」に友達と3人で参加。時間割の空いている時間を使うことができるので行きやすかったという。

 戦前の旧制甲南高校をルーツに持つ甲南大の建学の精神には「人格の修養と、健康の増進ということを第一義とし…」とある。なんザップは体育会に所属している学生だけでなく、運動する習慣のない学生にもトレーニング室を利用するきっかけとなるだろう。旧制高校以来の伝統がここにもあった。(甲南大経済学部3年・山口大樹)

2018/9/12

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