連載・特集 連載・特集 プレミアムボックス

学園リポート

  • 印刷
関学大・学生記者の引退(提供写真)
拡大
関学大・学生記者の引退(提供写真)

 昨年10月、大阪市浪速区の大阪府立体育会館などを会場に「秩父宮・秩父宮妃杯争奪第66回全日本学生バドミントン選手権大会」があり、関西学院大も出場した。この大会で4年生選手が引退したが、引退したのは選手だけではない。彼らの活躍を記録し続けた4年生の学生記者も、引退の日を迎えた。

 関学大には、体育会学生本部編集部というクラブがある。主に体育会の広報に取り組む。部員で社会学部4年の生川友季子(なるかわゆきこ)さんも、同選手権で活動に終止符を打った。

 生川さんはバドミントン一筋に4年間取材。愛知、福岡、熊本など、遠征にも同行した。いつもそばで選手を見守ってきた。

 同選手権の最終日。生川さんへのサプライズが待っていた。女子選手たちから色紙を贈られ、「今までありがとう」と感謝の言葉をもらったのだ。生川さんの目には涙…。その姿は、選手と記者の関係を超え、長年のチームメートのようだった。

 (関学大社会学部2年・田中風太)

2016/1/6

天気(4月6日)

  • 16℃
  • 7℃
  • 10%

  • 15℃
  • 5℃
  • 20%

  • 16℃
  • 7℃
  • 10%

  • 16℃
  • 6℃
  • 10%

お知らせ