連載・特集 連載・特集 プレミアムボックス

学園リポート

  • 印刷
献血をした甲南大学生(提供)
拡大
献血をした甲南大学生(提供)

 甲南大学(神戸市東灘区)などの学生らでつくるNPO法人「PALAFOOL(パラフル)」のメンバー4人は、若者の献血者数が減少していることから、神戸・三宮の「ミント神戸15献血ルーム」で献血をした。同時に、インスタグラムとツイッターに献血への協力を訴える投稿をした。

 パラフルは2019年に発足したボランティア団体で、メンバーは約140人。伝え方を工夫することで若者のボランティア活動の参加につなげている。

 現在、10~20代の献血者数は20年間で約半分に減少。加えてコロナ禍で学校などの集団献血が相次いで中止となり、状況はより一層厳しくなっている。

 4人は実際に献血をした経験を基に、献血の現状と重要性を画像と文章で分かりやすく同世代に訴えている。

 パラフル副代表で甲南大学法学部2年の杉下赳教(たけのり)さんは「献血をして少しの勇気で多くの命が助かることを実感した。経験を一人でも多くの人に伝えて、若者の献血者の増加につなげていきたい」と語った。(甲南大学法学部3年・足立 壮)

2020/12/9

天気(6月14日)

  • 27℃
  • 21℃
  • 60%

  • 27℃
  • 20℃
  • 60%

  • 28℃
  • 21℃
  • 70%

  • 28℃
  • 21℃
  • 70%

お知らせ