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学園リポート

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キャンパス内を巡って段差や設備をチェックする学生ら
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キャンパス内を巡って段差や設備をチェックする学生ら

 関西学院大(兵庫県西宮市)のバリアフリーマップが完成した。障害のある学生3人を含む24人がキャンパス内を巡ってチェックした=写真。参加学生にマップ作成で気づいたことなどを聞いた。

 3人一組になり、4月から約2カ月間かけて西宮上ケ原、西宮聖和、神戸三田の各キャンパスを点検。障害の違いなども考慮しながら段差や設備を確認した。

 経済学部3年の男子学生は「バリアフリー対策が機能しているかを確かめたくて」参加。車いすでも校内を回った。上ケ原は坂が多く、何げなく歩く道も、車いすで進むには「きつく感じた」。

 「スロープの先に段差があるなど、あらかじめ状況を知っていないと不便な場所があった」と話すのは、法学部2年の女子学生。多くの学生が状況を把握し、気軽に案内できる必要性を痛感した。

 学生たちはさらにマップを充実させたいと考えており「雨の日など天候に配慮した地図も作りたい」と意気込む。マップは関学大のウェブサイトで公開中。必要とする学生らには随時配布するという。(関西学院大文学部2年・池田聖渚)

2016/11/2

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