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学園リポート

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 「甲南学園100周年事業」の一つとして昨年春、神戸市須磨区に甲南大学白川台キャンパスが完成した。

 その特色は、議論しやすい環境にするため、講義室には可動式の机や椅子を用意し、壁面にはホワイトボードを設けたこと。また宿泊施設をはじめ、グラウンドや体育館も備え、泊まり込みで活動できる。

 上級生が下級生に下宿暮らしの経験を伝える「下宿生支援プログラム」を開いた経営学部の渡邊和俊教授は、「机を動かせるので、自然と話が広がった。教室の音の伝わり方も良く、話しやすかった」と評した。

 また、宿泊施設を利用した3年生で経営学部学生協議会委員長の渕脇聖也さんによると、寝室は2段ベッドが並んでおり、個人のスペースを確保しつつ、仲間と話し合うこともできるという。渕脇さんは「上級生と下級生の距離が近づき、仲良くなれた。学生目線で造られた施設だと思います」。

 (甲南大学法学部3年・丸山 哲)

2017/3/2

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