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学園リポート

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 関西学院大学文化総部劇研究部「劇団狸寝入(たぬきねいり)」による3年生の「引退公演」が、兵庫県西宮市上ケ原一番町の同大学旧学生会館で開かれた(同劇団提供)。演目は「#アンダーランド」。舞台セットや映像、ダンスを取り入れたパフォーマンス、アクションシーンなど細部にまでこだわり、3時間超の公演を成功させた。

 物語は、死後の世界「アンダーランド」と、そこに行ける道具「パンドラ」を巡って展開。軍隊、やくざ、カルト教団など、さまざまな立場の人間がそれぞれの目的でパンドラを目指し、事件に巻き込まれていく。

 3年生は演出係以外の全員が舞台へ。3年生で部長の勝俣遥さん(20)は「個性的な登場人物ばかりで、役作りにはみんな苦労した。演出係と何度も話し合い、研究して、最終的には全員がはまり役と言えるまでになった」と話す。

 3月12日午後6時半、同13日午後1時と6時半、同14日午後1時からは、4年生の卒業公演「宇宙の旅、セミが鳴いて」を同会場で上演。入場無料。(関西学院大文学部2年・難波千聖)

2020/1/15

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