連載・特集 連載・特集 プレミアムボックス

学園リポート

  • 印刷
甲南大学マネジメント創造学部のキャンパス
拡大
甲南大学マネジメント創造学部のキャンパス

 阪急西宮北口駅(兵庫県西宮市)の南東改札口前に、甲南大学マネジメント創造学部のキャンパスがある=写真。建物の形から、愛称はCUBE(キューブ)。経済、経営、英語などの講義とともに、学部が力を入れるのはキャンパス外での就業体験だ。

 2月にはNTT西日本との取り組みがあり、1~3年生計11人が参加した。同社が学生に課したテーマは「情報通信技術を使い、田舎の活性化を図るための方法」で、参加者は3グループに分かれ、解決策を探った。

 学生たちは、特産のユズで知られる高知県馬路(うまじ)村へ赴き現地調査。約1カ月間、農協組合員や村長から聞き取りをした。それに基づき、あるグループは「民泊制度を導入し、(宿泊客を集めるため)その情報をアプリで公開しては」と提案した。

 同社の担当者は「民泊の採算について考えられていない」などと講評。参加した学生は、「企業が人材として求める社会人像と自分たちの違いを感じた」と話していた。

 (甲南大学マネジメント創造学部2年・原 智美)

2016/7/6

天気(7月12日)

  • 28℃
  • 24℃
  • 30%

  • 26℃
  • 22℃
  • 40%

  • 27℃
  • 23℃
  • 40%

  • 27℃
  • 23℃
  • 30%

お知らせ