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学園リポート

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天津飯
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天津飯
唐揚げ
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唐揚げ

 甲南大岡本キャンパス(神戸市東灘区)の学生食堂は、昨年完成した新校舎「iCommons(アイコモンズ)」にある。多数あるメニューからお薦めの二つを選んだ。

 人気第1位は唐揚げだ。濃い茶色で衣がごつごつし、見た目はあまりよくない。しかし外側はパリッと硬めで、中は肉汁がこぼれるほどジューシー。一口でほおばるには大き過ぎるほどのボリュームだが、236円(税込み)で五つも味わうことができる。ご飯やみそ汁、サラダなどを合わせて注文する学生が多く、それでも大抵は500円以内に収まる。

 安定の味だが、とくに開店直後の出来たては格別だと評判。「週に一度は食べたくなる。メニューに悩んだら唐揚げにするのが定番」と経営学部2年の男子学生は言う。

 唐揚げに次いで人気を博しているのが天津飯で、丼ものコーナーに並ぶ学生は、かつ丼や親子丼ではなくかなりの割合でこれを注文する。ご飯の上にタケノコやキクラゲ、ニンジンなどの具がたっぷり入った卵がのり、そこにしょうが風味のあんがかかる。

 大きさはSMLの3種類ある。1番人気は350円(同)のMサイズで、同学部2年の女子学生は「おなかのすき具合に合わせてサイズを変えられるのがいい」。長期休みになると、シャキシャキしたタケノコの食感と温かいあんの風味が恋しくなるという熱烈なファンの声も聞く。

 食堂は一般の利用も可能なので、自慢のメニューをぜひ味わってほしい。

 (甲南大経営学部2年・住吉沙絵)

2018/2/14

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