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学園リポート

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初開催された「甲南なんでも相談会」(画像の一部を加工しています)
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初開催された「甲南なんでも相談会」(画像の一部を加工しています)

 甲南大学起業研究会(神戸市東灘区)は6月に発足した。新型コロナウイルスの影響で、地元・岡本商店街の客足が遠のく中、学生を巻き込んだ形で盛り上げたいという話が、甲樽会(甲南大学文化会OBOG会連合会)の会長、中林哲さんに持ち込まれたことがきっかけになった。

 コロナ禍でメンバー同士が実際に集まることは、できなかった。それでもオンラインのミーティングのみで、発足から1回目のイベントまでつくり上げた。

 現在のメンバーは12人。現時点では、起業にとらわれずさまざまな取り組みを行っていく方針だ。

 最初のイベントは7月に大学1年生向けに行われた「甲南なんでも相談会」。後輩から夏休みの過ごし方や期末テストについて知りたいと言われたことを受け、開催した。

 相談者を募る際の工夫について経済学部3年の畑中舞さんは「SNS(会員制交流サイト)だけでなく、大学の授業で宣伝させてもらうなどした」と語った。

 当日は1年生の質問に会のメンバーが丁寧に答えていく姿が印象的だった。ゲストには中井伊都子学長を迎え、大学内のお薦めの場所を答えるなどした。

 想像以上の盛り上がりとなり、法学部3年の沖本達也さんは「立ち上げ間もない会で、約1カ月と短い間に準備することが大変だった」と振り返った。

 第2回の甲南なんでも相談会は9月20日に開催予定。(甲南大学法学部3年・足立壮)

2020/9/9

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