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学園リポート

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 新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛で兵庫県内でも献血の協力者が減り、血液の確保が難しくなっている。学生団体「関西学院大学宗教総部 献血実行委員会」(西宮市)も大学側の要請で活動を自粛しており、もどかしさをにじませている。

 兵庫県赤十字血液センター(神戸市中央区)によると、兵庫県では一日に570人分の血液が必要だが、4月は目標より約1割少なかった。献血バスもイベントの中止で4月は55カ所がキャンセルになった。

 同委員会は年4回、献血バスに西宮上ケ原キャンパスへ来てもらい、毎回5日間で約500人の協力を得てきたが、4月は中止に。活動はSNSでの呼び掛けにとどまる。委員で文学部3年の安藤架歩さん(20)は「積極的に活動できずもどかしい」と話す。

 一方、県赤十字血液センターの献血ルームではマスクの着用や検温を徹底。密集を避けるため予約も求める。担当者は「献血は不要不急の外出ではない。一人でも多く協力してほしい」と訴えた。(関西学院大法学部3年・松岡樹)

2020/5/13

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