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学園リポート

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関学大ボラバス(提供写真)
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関学大ボラバス(提供写真)

 関西学院大には、学部主催のボランティア活動がある。東日本大震災の被災地に出向き、被災者を支援する「社会学部ボランティアバス」、通称“ボラバス”だ。東日本大震災後の2011年6月からこれまでに計11回、延べ242人が岩手県北部の野田村で活動した。

 ボランティアを研究する関嘉寛(せきよしひろ)教授が大震災発生直後の被災地に入り、学部で現状を報告したことがきっかけ。学生や教職員から「支援したい」との声が上がり、ボランティアの手が伸びづらいと考えられた野田村へのボラバス運行が決まった。

 学生たちはバスで17時間かけ現地へ。

 「野田村では地域のお祭りの手伝いや、手芸や流しそうめんを通じた住民との交流といった活動をした」と話すのは、これまでに5回参加した社会学部4年生の森田学さん。何度も足を運んだのは「支援をありがたいと思う方に応えるため」と話す。今後も関学大社会学部は被災地と関西を結び続ける。

(関学大社会学部2年・八木貴司)

2016/1/6

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